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*出典:富士経済「H・B フーズマーケティング便覧 1998~2025」機能志向食品編整腸効果ビフィズス菌メーカーシェア(1996~2023年実績) ビフィーナシリーズ全体での売り上げ(旧商品も含む)
医薬品は仁丹薬房からお届けします。薬剤師・登録販売者にご相談のある方は、0120-388-688 (平日9:00-17:00)までご連絡ください。
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1日当たりのビフィズス菌数をおさえてお手軽に!
腸の状態を司る「腸内フローラ」は、現代人の健康のために、常に良好に保っておく必要があります。そして、「腸内フローラ」の改善のカギこそ、有用菌の代表格「ビフィズス菌」なのです。
実は、年をとるにつれて、ビフィズス菌は減ります。しかも年齢だけでなく、お肉を食べすぎたり、野菜が不足したり、いろいろなストレスでも減ってしまいます。減った分はしっかり補うこと。これがとても大切です。
ビフィズス菌は、60歳を過ぎると1%以下に減少!(乳児の頃が最も多く、加齢とともに減少)
出典:光岡知足著 「腸内細菌の話」より改変
よくまとめて「乳酸菌」と表現されがちですが、実は上記の表でもわかるようにビフィズス菌と乳酸菌はまったく違う菌なのです。
森下仁丹のつなぎ目のないハイパープロテクトカプセルは、生きたビフィズス菌を3層構造でしっかり守ります。
ビフィズス菌を空腹時に相当する人工胃液(pH1.2)中に入れ、2時間後の生存菌数を日本薬局方外医薬品規格「ビフィズス菌」の定量法により測定し、生存率を算出(森下仁丹調べ)※ビフィズス菌は当社のカプセル原料である Bifidobacterium longum BB536株を使用。
ビフィズス菌(ロンガム種BB536)を2週間毎日摂ることで、排便回数が増えることがわかりました。
平均値±標準誤差, *p<0.05 被験者:21歳から45歳(平均年齢31.6±7.2歳)までの重度の便秘症を除く便秘傾向者55名(男性12名、女性43名)のうち週あたりの排便回数が2~5回の者48名 摂取期間:2週間(ビフィズス菌(ロンガム種BB536)を20億個含む食品または対照食品を2週間毎日摂取) 清水(肖)ら, Japanese Journal of Lactic Acid Bacteria, 18(1), 31-36, 2007から改変
ビフィズス菌(ロンガム種BB536)を2週間毎日摂ることで、糞便中のビフィズス菌の割合が増えることがわかりました。
値は平均値で示した, *p<0.05(対照食品摂取期と比較して) 被験者:健常女性11名 摂取期間:2週間(ビフィズス菌(ロンガム種BB536)を20億個含む食品または対照食品を2週間毎日摂取) Yaeshima et al., Bioscience Microflora, 16(2), 73-77, 1997から改変
研究レビューの採用論文中のデータを元に作成したものです。本製品の摂取によって得られた試験データではありません。届出に使用した論文のうち、2報を事例として提示しています。
医薬品に匹敵する高い水準で、製造・品質管理しています
医薬品、ダイエタリーサプリメント、また食品を製造する滋賀工場ではGMP※に適合した製造環境を整備しているため、ここでは製造されるビフィーナなどの商品は、食品でありながら医薬品に匹敵する高い水準で製造管理や品質管理を行っています。
※Good Manufactuaring Practice = 医薬品及び医薬部外品の製造管理及び品質管理の基準。米国ではcGMPという。(「c」はcurrent(最新)の意)
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※個人の感想で、効果を保証するものではありません。
ビフィーナS7日分をお試しいただいた方にアンケートを取った結果、「朝食後~昼食前」「夕食後~就寝前」の時間帯で飲んでいる方が多かったです。
ビフィーナは、いつお飲みいただいてもかまいませんが、お続けいただきやすいタイミングがおすすめです。1日1袋を目安に、ご自身の生活リズムにあわせてお飲みください。
※ヘルスエイド ビフィーナS7日分を利用された方のアンケート結果より(2020年9月末時点)
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「ヘルスエイド」「ビフィーナ」「ハイパープロテクトカプセル」は森下仁丹株式会社の登録商標です。
ヘルスエイド ビフィーナR 60日分(60袋)