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※人工胃液(pH1.2)中にて、カプセルで守られていないビフィズス菌と守られたビフィズス菌に比較結果。人工胃液(pH1.2)中に入れ、2時間後のビフィズス菌の生存菌数を日本薬局方外医薬品規格「ビフィズス菌」の定量法により測定し、生存率を算出。(森下仁丹調べ)
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こんな方におすすめ
加齢とともに腸内から激減するビフィズス菌。 食事ではなかなか補給できず、普段から意識的、効果的に摂る必要があります。 ジンタンは独自の3層構造によってビフィズス菌の生存率を100万倍※に。手厚くガードし、弱点の胃酸を超え、生きたビフィズス菌を腸まで届けます。
ビフィズス菌が激減する原因は単に加齢だけではありません。食生活の乱れ、日常的なストレス、運動不足…。歳とともに「外から増やす」対策が欠かせません。しかし、酸素に弱いビフィズス菌は主に腸の中にしかおらず、いつもの食事では補えないのが難点。ビフィズス菌の入った特別な食品を意識して摂る、この心がけが大切です。
年代別の腸内細菌に占めるビフィズス菌の割合 出典:光岡知足著 「腸内細菌の話」より改変
ビフィズス菌の弱点は胃酸。だから、腸の中までなかなか生きて届きません。ジンタン独自のプロテクト技術で、胃を超えて、しっかり腸まで生きたビフィズス菌を届けます。
※摂取したものが胃で消化されるまでの状態を表した造語です。
届きにくい、それが悩みのビフィズス菌。ジンタンの秘策は「球体」にあります。独自開発した球体がその中身を徹底ガード。本命の腸の中までビフィズス菌を運びます。そう、違いは守りの技術にあるのです。
胃酸に耐えるための特別な皮膜、そしてその内側に、さらなるプロテクト層。独自のシームレスカプセル技術を駆使し、ビフィズス菌を腸というゴールに届ける、それが唯一無二のジンタン品質。高度なカプセル技術がベースにあるからこそ実現した、画期的な商品です。
持ち運びに便利なスティックタイプ
さらさらで飲みやすい顆粒タイプの小さなカプセル
さわやかなレモン風味
以前からスッキリしない日々が多く、TVや職場で聞いたことを参考にして食材を取り入れたり、食べる時間を考えたり……。日々の食生活でいろいろ実践してみたのですが、なかなか気分すっきり!とまではいきませんでした。「ビフィズス菌50億」と出会って、ようやく軽やかな気持ちになれている気がします。レモン風味で美味しく飲みやすいので、これなら続けられるなと思っています。
※ 取材当時の年齢です。 ※ 森下仁丹から商品に対するコメントを依頼して掲載しています。 ※ 個人の感想です。効果を保証する物ではありません。
仕事でたくさんの方とお話するんですが、健康や美容面に気をつかっている方がとても多いんです。私自身もその影響を受けて30代後半頃から健康と美容を常に意識しています。「良い」と聞いたものは積極的に取り入れるようにして、もちろん“ビフィズス菌”が体に大切なことは知っていましたが、「ビフィズス菌50億」はビフィズス菌がしっかり摂れる!と実感しました。個包装になっているので、出張や外出先にも持って行きやすくて、いつでも飲めるのがいいですね。
軽やかでスッキリした毎日が期待できます。
いつお飲みいただいてもかまいません。「起床時」「食事後」など、ご自身の生活リズムに合わせて、続けやすいタイミングにご利用ください。
水などで飲んでいただくことをおすすめいたします。ビフィズス菌を生きたまま腸まで届けるために、カプセルは噛まずにお飲みください。
ビフィズス菌は乳酸菌とちがい、酸素や酸に弱く、主にヒトや動物の腸内でしか生きられないデリケートな菌です。
「ビフィズス菌50億」は薬ではなくサプリメントのため、できるだけ長く続けていただくことをおすすめします。
健康の基本は、規則正しい食生活にあります。主食、主菜、副菜を基本にバランスよく摂ることが大切です。それでも不足しがちな栄養素や普段の食生活では摂りにくい素材を中心に、サプリメントなどを取り入れ、活用することをおすすめします。
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ビフィズス菌50億 約30日分(30包)