ヘルスエイド®ビフィーナS
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*出典:富士経済「H・B フーズマーケティング便覧 1998~2020」機能志向食品編整腸効果乳酸菌類 メーカーシェア(1996~2018年実績) ビフィーナ®シリーズ全体での売り上げ(旧商品も含む)
サプリメントはたくさんあるのに、なぜ20年以上愛されているのか。
- 飲みやすい形と味
- 生きたまま腸まで届く
- 20年以上前から、使い続けられてきた
ビフィーナ®は、極小2.5mmのカプセルとさわやかなレモン風味のオリゴ糖顆粒からできています。
さらさらと飲みやすく、おいしいから続けやすい。
継ぎ目のないシームレスカプセルは、森下仁丹の独自技術です。

私たちの腸に欠かせないビフィズス菌は胃酸に弱く、そのまま摂っても生きたまま腸に届くのは、ほんのわずか。森下仁丹のハイパープロテクトカプセル®は胃酸に弱いビフィズス菌を3層構造で守り、生きたまま腸まで届けてくれる優れものです。
ビフィーナ®のカプセルは飲みやすいだけじゃないんです。

使い続けられてきた
23年間ずっとNo.1*であるためには、20年以上前から存在していなければなりません。当たり前ですが、そして、あり続ける。
これは、なによりも私たちの自信です。安心され、信頼され、使い続けられなければ、23年間もあり続けられないからです。
だからあなたに、自信をもって、ビフィーナ®をおすすめします。

あなたに。
*出典:富士経済「H・B フーズマーケティング便覧 1998~2020」機能志向食品編整腸効果乳酸菌類
メーカーシェア(1996~2018年実績) ビフィーナ®シリーズ全体での売り上げ(旧商品も含む)

私たちの腸内には、数え切れないほど様々な「腸内細菌」が棲息しています。その種類は数百から一千種類とも言われ、種類ごとに群れを作っています。それが植物が集まった「お花畑」の様子に例えられて、「腸内フローラ」と呼ばれています。
腸内細菌は腸内で様々な代謝物質を作り出し、それらが私たちに良い影響や悪い影響を与えているのです。
ビフィズス菌を増やす
ということ。
生きたビフィズス菌を
たっぷり腸へ
↓
ビフィズス菌が
腸内で有機酸を作り出す
↓
腸内フローラが
良好になる
腸の状態を司る「腸内フローラ」は、現代人の健康のために、常に良好に保っておく必要があります。そして、「腸内フローラ」の改善のカギこそ、有用菌の代表格「ビフィズス菌」なのです。
ビフィズス菌の腸内改善メカニズムとして、腸内のビフィズス菌が増えると、それらが有機酸を作り出し、腸内環境に影響を与えると考えられています。
実は、全く別物。

ほとんどの人が知らない事実。
ビフィズス菌と乳酸菌は、全く違う種類の菌で、大腸で定着して、大腸で働く主役は、ビフィズス菌なのです。
ビフィズス菌

赤ちゃんの腸内フローラは、99%以上ビフィズス菌でできています。
でも、加齢とともに、どんどん減ってしまうのが辛いところ。成人のころには10%、60歳ごろでは実に1%以下。
さらに、食生活の乱れやストレス、運動不足でも、減ってしまいます。
ビフィズス菌*を補給すれば。
ビフィズス菌が増えて、
腸内フローラが良好に
*ビフィズス菌(ロンガム種BB536)
腸内フローラの変化

20億個のビフィズス菌(ロンガム種BB536)を含む食品の摂取により、対照食品摂取時に9.7±0.3回log10/g fecesであった糞便中 Bifidobacterium(ビフィドバクテリウム)属菌の菌数が、9.9±0.3回log10/g fecesに有意に増加し、さらに占有率も、対照食品摂取時23.7±14.0%に対し20億個のビフィズス菌(ロンガム種BB536)を含む食品摂取時に34.4±19.2%に有意に増加したことが報告されました。(平均値±標準偏差)
値は平均値で示した,*p<0.05被験者:健常女性11名
摂取期間:2週間(ビフィズス菌(ロンガム種BB536)を20億個含む食品または対照食品を2週間毎日摂取)
Yaeshima et al.,Bioscience Microflora,16(2),73-77,1977から改変
排便回数が有意に増加

20億個のビフィズス菌(ロンガム種BB536)を含む食品の摂取により、対照食品群で8.4±0.4回/14日であった排便回数が、9.6±0.6回/14日に有意に増加したことが報告されました。
平均値±標準誤差,*p<0.05被験者:21歳から45歳(平均年齢31.6±7.2歳)までの重度の便秘症を除く便秘傾向者55名(男性12名、女性43名)のうち週あたりの排便回数が2~5回の者48名
摂取期間:2週間(ビフィズス菌(ロンガム種BB536)を20億個含む食品または対照食品を2週間毎日摂取)
清水(肖)ら、Japanese Journal of Latic Acid Bacteria,18(1),31-36,2007から改変
●研究レビューによる評価
●届出に使用した研究論文のうち、代表的な2報を事例として提示しています。
あなたに。
*出典:富士経済「H・B フーズマーケティング便覧 1998~2020」機能志向食品編整腸効果乳酸菌類
メーカーシェア(1996~2018年実績) ビフィーナ®シリーズ全体での売り上げ(旧商品も含む)

商品名: | ヘルスエイド®ビフィーナ®S(スーパー) |
原材料名: | エリスリトール、食用油脂、オリゴ糖、ゼラチン、デンプン、ビフィズス菌末、アシドフィルス菌末、ガセリ菌末/グリセリン、乳化剤、酸味料、増粘剤(ペクチン)、香料、着色料(クチナシ、カロチノイド)、(一部にゼラチン・大豆・乳成分を含む) |
保存方法: | 直射日光、高温、多湿をさけて保管してください。 |
栄養成分表示: |
1袋(1.4g)当たり エネルギー5.1kcal、たんぱく質0.16g、脂質0.41g、炭水化物0.84g、食塩相当量0.0012g
乳酸菌10億個、オリゴ糖0.30g |
摂取の方法: | 1日1袋を目安に、水などと一緒に噛まずにお召し上がりください。 |
保存方法の注意: |
・乳幼児の手の届かないところに保管してください。 ・春~秋の間、特に高温になる場所に置くのはさけてください。 |
摂取上の注意: | 一日摂取目安量を守ってください。 |
その他: |
・本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。 ・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。 ・本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。 ・疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。 ・体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。 食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
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