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商品番号 55501-teiki
BabyD®
Details
Variations
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注文形態 どちらかご選択ください
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内容量/サイズ どちらかご選択ください4.2g(約90滴分)
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Additional Information
栄養機能食品
(ビタミンD)
栄養機能表示
:
ビタミンDは、腸管でのカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素です。
「食と健康アワード」とは、生活者の健康維持・健康寿命延伸を目的に、ヘルスケア市場の創造・拡大に資する製品の観点から「その年の注目すべき製品」として一般社団法人日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)と月刊H&Bリテイル((株)ヘルスビジネスマガジン社)が創設した賞です。
ビタミンDってどうして必要なの?
ビタミンDは、生きていく上で必須の栄養素のひとつです。食べ物から摂るほかに、太陽の光を浴びると私たちの体内で作られるので、「太陽のビタミン」と呼ばれています。しかし、最近では、紫外線を避ける生活習慣が好まれ、赤ちゃんだけでなく、すべての年代でビタミンDが不足しがちです。
日本人女性のビタミンDレベルは、すべての世代で不足しがちで、特に若い世代で不足しています。
Nakamura K ら, Nutrition, 17, 921‐5, 2001から改変
※25-ヒドロキシビタミンD(25(OH)D)はビタミンDの生体内代謝物の一つであり、ビタミンDの充足状態の指標として用いられている。
※25-ヒドロキシビタミンD(25(OH)D)はビタミンDの生体内代謝物の一つであり、ビタミンDの充足状態の指標として用いられている。
母親の生活習慣は子供の栄養にも影響しやすく、現在ビタミンD不足の子どもが増えています。
第119回日本小児科学会(2016年5月13日〜15日開催)に参加した医師81名に対して実施。森下仁丹調べ
小児医療に携わる医師へのアンケート※でもビタミンD不足の患者が増加傾向にあることが分かっています。
※「ビタミンDに関するアンケート」より。「最近ビタミンD不足の患者様が増えていると感じますか?」に対する回答。第119回日本小児科学会(2016年5月13日〜15日開催)に参加した医師81名に対して実施。森下仁丹調べ
ビタミンが不足するとどうなるの?
ビタミンが不足すると赤ちゃんの健やかな成長や発育に影響します。ほとんどのビタミンが体で作ることができないため、食事からバランスよく摂取することを意識しましょう。厚生労働省の日本人の食事摂取基準(2020年版)では、ビタミンDの目安量は1日に成人で8.5μg、0歳児では5.0μgとされています。ビタミンDの摂取だけでなく、バランスのとれた食事と運動も大切です。
ビタミンDが不足する理由は?
- 過度な紫外線対策
- 大気汚染等を気にして、
外で遊ぶ機会が少ない - 紫外線量が少ない地域に住んでいる
- アレルギー対策等による食事制限
ビタミンDの補給には、適度に日光浴をすることが一番ですが、生まれたばかりの赤ちゃんは過度な日光浴を避けるべき、という見解もあるため、注意が必要です。
「BabyD®」は味もにおいもない液体タイプだから使い方いろいろ!
指先につけて※
食べものに
離乳食に
スプーンで
※肌トラブルがあるときは、スプーンなどであげてください。
- ※容器からお子さまの口へ直接滴下しないでください。
いつも使う”赤ちゃんグッズ”と一緒においておくのもおすすめです!
ビタミンDは光に弱いので、箱に入れて直射日光を避けて保存してくださいご使用上の注意
- 使用時には、毎回中栓がしっかりと中まで入っていることを確認してください。
- 中栓がしっかりと中まで入っている状態とは、左の写真のような状態です。
- 中栓が正しく付いていない場合、もう一度ふたをして、しっかり閉めてください。再度ふたを開け、中栓がしっかりと中まで入っていることを確認してください。 (右上の写真参照)(上の写真参照)
赤ちゃんのために1日2滴のビタミンD習慣を!
商品名: | BabyD®(ベビー ディー) |
原材料名: | 食用油脂(国内製造)/ビタミンD |
保存方法: |
直射日光、高温、多湿をさけて保管してください。 お子さまの手の届かないところに保管してください。 横に寝かさず立てた状態で保管してください。 |
栄養成分表示: |
2滴(標準50mg)当たり エネルギー0.45kcal、たんぱく質0g、脂質0.050g(飽和脂肪酸0.044g、トランス脂肪酸0g)、コレステロール0mg、炭水化物0g、食塩相当量0g、ビタミンD4.0μg ・1日当たりの栄養素等表示基準値(18歳以上、基準熱量2200kcal)に占める割合・・・ビタミンD:36〜73% ・0〜11ヵ月の1日当たりの目安量に占める割合・・・ビタミンD:40〜80%(日本人の食事摂取基準2020) |
お召し上がり方: |
栄養補給のため、生後1ヵ月頃より、1日1~2滴を目安に、お召し上がりください。 ※不明な点は、弊社までお問い合わせください。 授乳期のお子さまの場合は、次のような方法でお召し上がりいただけます。 ・ふたを開け、容器を垂直に下に向けると、数秒後に中身のしずくが出てきます。 清潔にした大人の方の指先、もしくはおしゃぶり、スプーンなどにしずくを1滴滴下し、お子さまのお口にふくませてください。 指先やおしゃぶりなどにしずくが残らないようにして、ゆっくりあげることをおすすめします。 ・ミルクや食べ物に混ぜて、お召し上がりいただけます。 |
使用上の注意: |
・ご利用になる前に、必ず使用方法や使用上の注意をよくお読みください。 ・開封後は、3カ月を目安にお使いください。 ・使用時には、毎回中栓が容器にしっかりはまっていることを確認してください。 ・容器からお子さまの口へ直接滴下しないでください。 ・お子さまがお召し上がりになる場合は、必ず大人が正しい使い方でお子さまにあげてください。 |
その他: |
・本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。 ・本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 ・1日の摂取目安量を守ってください。 ・高カルシウム血症・高マグネシウム血症の方は、本品の摂取を避けてください。 ・原材料の食用油脂は、ココナッツやパーム由来の酸化しにくい油脂を使用しています。 食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
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