海の恵み 国産沖縄モズクの成分フコイダンのチカラ

沖縄では健康食材として古くから常食されている「モズク」。そのモズクの成分フコイダンと、パン酵母から抽出したβ-グルカンをひとつにしました。森下仁丹の「フコイダン＋β-グルカン」4粒当たり、モズク酢1食分のフコイダン400mgとβ-グルカン100mgを配合しています。森下仁丹の「フコイダン＋β-グルカン」は、ヨウ素をほとんど含んでいません。またカプセルにすることで、モズク特有のヌメリや臭いが苦手な方にも飲みやすくなっています。

■モズク抽出物『フコイダン』
フコイダンは海藻であるモズク、ワカメ、昆布などに含まれるヌメリ成分のひとつです。モズクは、ワカメや昆布等と比べてフコイダンの含有量が多いと言われています。

■オキナワモズク(沖縄モズク)
森下仁丹の「フコイダン＋β-グルカン」は、沖縄県沿岸で養殖されているオキナワモズクを原料に、分子量をできるだけ損なわない独自の方法で高純度で高分子のフコイダンを抽出し使用しています。

■アガリクスに含まれていることで知られるβ-グルカン
アガリクスに含まれるβ-1,3/β-1,6-グルカン。キノコ系に替わるβ-グルカン補給素材として、パン酵母由来のβ-1,3/β-1,6-グルカンを使用しています。

■パン酵母由来のβ-グルカン
酵母の外側には、マンノプロテインと呼ばれるヒトの消化酵素では消化できない堅い層で覆われているため、酵母をそのまま食べてもβ-グルカンの補給にはなりません。森下仁丹の「フコイダン＋β-グルカン」は、マンノプロテイン層を取り除き抽出したβ-グルカンを配合しています。