ローズヒップの最も生産量の多い地域は？

Q：

バラ科植物の果実であるローズヒップは
ビタミンC、葉酸、ビタミンE、カロチノイドなどが含まれ、
世界中でハーブティーや化粧品として利用されていますが、
最も生産量の多い地域はどこでしょう？

• ①ヨーロッパ
• ②南米
• ③中東

A：

②南米

ローズヒップの原産地はヨーロッパや北アフリカですが、
16〜17世紀に南米へと伝わり、今では南米が世界で最も生産量が多い地域です。
ヘルスエイド®ローズヒップには、主に南米・チリの大自然に
自生しているローズヒップを使用しています。